血液内科

どのような場合

健康診断やかかりつけでの血液検査で血球数の異常を指摘された。
首や脇にしこりがある。
ぶつけていないのにあざがある。
原因不明の発熱や倦怠感がある。

対象となる疾患

造血器腫瘍:悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、骨髄異形成症候群、慢性骨髄性白血病など
良性疾患:鉄欠乏性貧血、巨赤芽球性貧血、溶血性貧血、再生不良性貧血、特発性血小板減少性紫斑病、真性多血症、本態性血小板血症、血友病など

スタッフ紹介

血液内科部長 片山 卓爾 日本血液学会 血液専門医
日本内科学会 総合内科専門医
日本内科学会 認定内科医
血液内科医師 大嵜 太郎