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病院概要

私たちの病院を紹介いたします。

名称
独立行政法人国立病院機構相模原病院
所在地
住所   〒252-0392 神奈川県相模原市南区桜台18-1
電話   042-742-8311(代)
FAX   042-742-5314
病院長
安達 献
開設年月日
昭和13年4月1日(独立行政法人は平成16年4月1日)
許可病床数
一般病床458床(うち、HCU4床)
職員数
常勤職員現在員数(合計636名)
医師 112名
(別掲)レジデント・専修医・研修医等非常勤医師 44名
看護師 350名
助産師 17名
薬剤師 25名
医療技術者 90名(薬剤師除くコメディカル)
その他職員 42名
(令和6年4月1日現在)
敷地面積
95,249.52m2
診療科目
内科、精神科、脳神経内科、呼吸器内科、消化器内科、消化器外科、循環器内科、アレルギー科、リウマチ科、小児科、外科、乳腺外科、整形外科、形成外科、美容外科、脳神経外科、呼吸器外科、皮膚科、泌尿器科、産科、婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、放射線科、腎臓内科、血液内科、麻酔科、病理診断科、救急科
組織
診療部、臨床研究センター、看護部、薬剤部、事務部
健康保険法規定による施設基準
《基本診療料》
・情報通信機器を用いた診療に係る基準
・医療DX推進体制整備加算1
・一般病棟病棟入院基本料(急性期入院料1)
・総合入院体制加算2
・地域医療支援病院入院診療加算
・紹介受診重点医療機関入院診療加算
・臨床研修病院入院診療加算(基幹型)
・救急医療管理加算1・2
・診療録管理体制加算2
・看護職員夜間配置加算 16対1配置加算1
・医師事務作業補助体制加算1 (15対1補助体制加算)
・急性期看護補助体制加算25:1(5割以上)
・告示注2)夜間100対1急性期看護補助体制加算
・告示注3)夜間看護体制加算
・告示注4)看護補助体制充実加算
・看護補助体制充実加算
・療養環境加算
・重症者等療養環境特別加算
・緩和ケア診療加算
・栄養サポートチーム加算
・医療安全対策加算1(医療安全対策地域連携加算1)
・感染対策向上加算1
 指導連携加算
・患者サポート体制充実加算
・褥瘡ハイリスク患者ケア加算
・ハイリスク妊娠管理加算
・ハイリスク分娩管理加算 医師数7名 助産師数16名
 (分娩件数:181件 2023年1月~12月)
・後発医薬品使用体制加算1
・病棟薬剤業務実施加算1
・データ提出加算2(200床以上の病院)
・入退院支援加算1(入院時支援加算・総合機能評価加算・地域連携診療計画加算)
・認知症ケア加算1
・せん妄ハイリスク患者ケア加算
・精神疾患診療体制加算
・排尿自立支援加算
・地域医療体制確保加算
・呼吸ケアチーム加算
・重症患者初期支援充実加算
・バイオ後続品使用体制加算
・ハイケアユニット入院医療管理料1
 早期栄養介入管理加算
・小児入院医療管理料2
 プレイルーム加算
 養育支援体制加算

《特掲診療料》
・外来栄養食事指導料
・高度難聴指導管理料
・がん性疼痛緩和指導管理料
・がん患者指導管理料イ・ロ・ハ・ニ
・外来緩和ケア管理料
・婦人科特定疾病治療管理料
・乳腺炎重症化予防ケア・指導料
・救急搬送看護体制加算1
・外来放射線照射診療料
・ニコチン依存症管理料
・療養・就労両立支援指導料の注3(相談支援加算)
・開放型病院共同指導料
・肝炎インターフェロン治療計画料
・外来排尿自立指導料
・ハイリスク妊産婦連携指導料1
・薬剤管理指導料
・医療機器安全管理料1、2
・検査・画像情報提供加算、電子的診療情報評価料
・外来腫瘍化学診療料1
 連携充実加算
 がん薬物療法体制充実加算
・二次性骨折予防継続管理料1・3
・下肢創傷処置管理料
・救急患者連携搬送料
・遺伝学的検査の注
・BRCA1/2遺伝子検査
・先天性代謝異常症検査
・HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ)
・検体検査管理加算(Ⅰ)、(Ⅳ)
・時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト
・胎児心エコー法
・ヘッドアップティルト試験
・長期継続頭蓋内脳波検査
・神経学的検査
・小児食物アレルギー負荷検査
・経頸静脈的肝生検
・内服・点滴誘発試験
・画像診断管理加算1、2
・CT撮影(64列以上・16列以上64列未満・4列以上16列未満)
・冠動脈CT撮影加算
・大腸CT撮影加算
・MRI撮影(3テスラ以上・1.5テスラ以上3テスラ未満)
・心臓MRI撮影加算
・乳房MRI撮影加算
・小児鎮静下MRI撮影加算
・全身MRI撮影加算
・頭部MRI撮影加算
・抗悪性腫瘍剤処方管理加算
・外来化学療法加算1
 連携充実加算
・無菌製剤処理料
・心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
・脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
・廃用症候群リハビリテーション料(Ⅰ)
・運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
・呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
・集団コミュニケーション療法料
・がん患者リハビリテーション料
・リンパ浮腫複合的治療料
・認知療法・認知行動療法1
・静脈圧迫処置(慢性静脈不全によるもの)
・ストーマ合併症処置加算
・放射線治療専任加算
・外来放射線治療加算
・1回線量増加加算
・高エネルギー放射線治療
・画像誘導放射線治療加算
・後縦靱帯骨化症手術(前方進入によるもの)
・椎間板内酵素注入療法
・脳刺激装置植込術・脳刺激装置交換術
・脊髄刺激装置植込術・脊髄刺激装置交換術
・乳腺腫瘍画像ガイド下吸引術(MRIによるもの)
・悪性黒色腫センチネルリンパ節加算
・組織拡張器による再建手術(乳房(再建手術)の場合)
・乳がんセンチネルリンパ節加算1、2
・食道縫合術(穿孔、損傷)(内視鏡によるもの)、内視鏡下胃、十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術、胃瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、小腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、 結腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、腎(腎盂)腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、 尿管腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、  膀胱腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、腟腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)
・経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)
・経皮的下肢動脈形成術
・ペースメーカー移植術/交換術
・大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
・腹腔鏡下肝切除術(部分切除及び外側区域切除)
・早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
・陰嚢水腫手術(鼠径部切開によるもの)
・腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍切除術
・腹腔鏡下小切開膀胱悪性腫瘍切除術
・腹腔鏡下子宮悪性手術(子宮体がん・子宮頸がん)
・腹腔鏡下胆嚢悪性腫瘍手術(胆嚢床切除を伴うもの)
・腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
・腹腔鏡下腟式全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・腹腔鏡下直腸切除・切断術(切除術、低位前方切除術及び切断術に限る。)  (内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・腹腔鏡下膵腫瘍摘出術・腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術
・腹腔鏡下子宮瘢痕部修復術
・腹腔鏡下胃切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・腹腔鏡下噴門側胃切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・腹腔鏡下胃全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・腹腔鏡下仙骨膣固定術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術
・人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
・胃瘻造設時嚥下機能評価加算
・周術期栄養管理実施加算
・緊急整復固定加算及び緊急挿入加算
・人工尿道括約筋埋込・置換術
・輸血管理料Ⅰ
・輸血適正使用加算1
・貯血式自己血輸血管理体制加算
・保険医療機関間の連携による病理診断
・病理診断管理加算2
・悪性腫瘍病理組織標本加算
・麻酔管理料(Ⅰ)
・入院時食事療養費Ⅰ
・食堂加算

《その他》
・看護職員処遇改善評価料46
・外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
・入院ベースアップ評価料65
指定医療機関
臨床研修指定病院、生活保護法、結核予防法(34条)、母体保護法、自立支援医療(精神通院医療)(32条)、母子保健法(養育医療)、児童福祉法(育成医療)、身体障害者福祉法(更生医療)、原爆被爆者の一般疾病、公害
病院施設認定
日本医療機能評価機構認定(一般病院2)、地域医療支援病院、神奈川県がん診療連携指定病院、DPC対象病院、日本アレルギー学会、日本外科学会、日本消化器病学会、日本乳がん学会、日本リウマチ学会、日本麻酔科学会、日本小児科学会、日本整形外科学会、日本神経学会、日本内科学会、日本産科婦人科学会、日本医学放射線学会、日本耳鼻いんこう科学会、日本皮膚科学会、日本核医学会、日本大腸肛門病学会、日本消化器内視鏡学会、日本循環器病学会、日本がん治療認定医機構、日本気管食道科学会、日本周産期・新生児医学会、日本呼吸器学会、日本眼科学会、日本泌尿器科学会、日本脳神経外科学会、日本臨床細胞学会、日本IVR学会、日本肝臓学会、日本病理学会、日本形成外科学会、日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会、日本リハビリテーション医学会
主な医療機器
CT(ヘリカルスライス)、手術顕微鏡システム、リニアック、全自動錠剤分包機、ガンマカメラ、血管連続撮影システム、走査電子顕微鏡、CR装置、MRI(3テスラ・1.5テスラ)各1、CT(マルチスライス)、DRタイプX線テレビ装置、ダイレーザー光凝固装置、超音波内視鏡システム、内視鏡画像管理システム、超音波診断装置、超音波診断装置(心臓用)、リスパックス、超音波白内障手術装置、生化学・免疫学連結型分析装置、血液一般検査システム、医用情報画像システム、SPECT CT
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