小児科

地域医療への貢献と先進的なアレルギー診療に取り組んでいます

一般小児科

開業医の先生方との積極的な連携により紹介入院を平日・土日曜・祝祭日・年末年始を含め積極的に受け⼊れ、地域医療への貢献を目指しています。
また小児救急については、相模原市当直輪番制での⼆次救急を担当しています。

小児アレルギー

国立病院機構相模原病院小児科では⼀般診療のほかに食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、アレルギー性鼻炎などのアレルギー疾患を中心に診療しております。また、臨床研究センターとタイアップし、最先端の診療を提供するよう努力しています。
アレルギー疾患は正しい診断を受けることを基本として、日常管理が重要で、治療は薬物療法・抗原回避・免疫療法の3本立てです。

国立病院機構相模原病院小児科では経口食物負荷試験、食物アレルギーに対する経口免疫療法、スギ、ダニに対する舌下免疫療法を行っております。
国立病院機構相模原病院小児科は病診連携を進めており、積極的に逆紹介(紹介元に病状が落ち着いた後に紹介すること)を進めています。

受診される方

【外来への問い合わせについて(必ずご覧下さい)】
小児科外来への電話による問い合わせが非常に多いため、小児科への電話がつながりにくくなっており、救急車からの連絡がつながらないなど業務に支障を来しております。大変お手数ですが、問い合わせや質問等がある場合、まずホームページ上で該当する内容の記載があるかどうかご確認いただきますようにご協力をお願いいたします。外来予約の変更に関しては予約センターにお願いいたします。

一般外来(午前)月曜日~金曜日(受付:8時30分~11時00分)

8時30分~9時30分までは、気管支喘息発作、けいれん発作など急を要する患者さまの診療を優先させていただいております。
12時00分~17時00分までは、当科通院中の患者さまの急患(気管支喘息発作、けいれん発作など)に限り診察いたします。専門外来を施行中のため、お待たせしてしまうこともありますので、ご了承下さい。
初診は予約不要ですが、国立病院機構相模原病院は「地域医療支援病院(相模原市認定)」のため、かかりつけ医からの「紹介状(診療情報提供書)」が原則として必要となります。また診察の順番は、病気の性質上急を要する方、予約されている方を優先させていただいておりますので、あらかじめご了承下さい。
再診は予約が必要です。医師担当日は、変更することがあります。また出張や会議などの都合により、曜日担当医師が不在のこともありますので、ご了承下さい。

専門外来(午後)※必ず予約が必要です。

月曜日 当科通院中のアレルギー疾患の患者さまを対象に予防接種
火曜日 当院で出生されたお子さまのみを対象にした1ヶ月検診(産科退院時に予約していただきます)
水曜日 当科通院中のアレルギー疾患の患者さまのうち学童期のお子さんのみを対象にしたアレルギー外来
木曜日 エピペン説明会月1回
  1. 初診の受診方法
    初診の対象の方
    国立病院機構相模原病院小児科にかかるのが全く初めての患者さま。半年以上受診の間隔があく患者さま(予約がある場合には再診になります。)が対象となります。

    受診方法の案内
    原則としてかかりつけの先生に紹介状を書いていただき、受診する流れとなります。紹介状なしでも受診できますが、選定療養費「7,000円+消費税」が別途必要になります。

    予約の仕方に関して
    紹介状をお持ちの方はアレルギー初診外来を予約できます。まず、紹介状をかかりつけの先生に書いていただき、9時00分から16時30分の時間帯に国立病院機構相模原病院の予約センターに電話します。そこで、どの病院からの紹介かを告げて予約して下さい。予約センターの受付時間は9時00分から16時30分です。予約センターでは予約以外のお問い合わせには一切お答えできません。質問等は国立病院機構相模原病院小児科のホームページでの説明を確認していただいてもご不明な場合にのみ14時00分~16時00分の時間帯に小児科外来までご連絡いただきますようお願いいたします。

    待ち時間について
    紹介状をお持ちの患者さまの場合は15~60分前後の待ち時間です。紹介状をお持ちでない患者さまの場合、予約の方の間に診察するため2時間以上お待ちいただく場合がございます。特に、春休みなどは予約があっても非常にお待たせする場合があります。なお、待ち時間短縮のためにアレルギー問診表を、ご自宅で印刷して事前に記入の上、初診当日にご持参いただくこともできます。

    アレルギー問診票のダウンロードリンクはこちら

    ●すべての方 アレルギー初診共通 問診表
    ●下記のアレルギーのある方
    食物アレルギーまたは疑いの方
    湿疹またはアトピー性皮膚炎の方
    気管支喘息または疑いの方
    アレルギー性鼻炎・花粉症の方
     
    食物アレルギー 問診表
    アトピー性皮膚炎 問診表
    気管支喘息 問診表
    鼻炎・花粉症 問診表
  2. 再診の受診方法
    受診時に次回の予約をとります。

  3. 予約変更について
    診察の予約の変更に関しては診察前日までに国立病院機構相模原病院に電話して「再診の予約日時を変更したいので、予約センターをお願いします。」と告げ、予約変更をお願いします。予約センターでは予約以外のお問い合わせには一切お答えできません。診察の予約と採血の予定のみ変更できます。
    外来食物負荷試験、免疫療法後の採血、免疫療法説明会の予約変更に関しては平日14時00分~16時00分に国立病院機構相模原病院に電話して「外来食物負荷試験、経口免疫療法後の採血、免疫療法説明会の予約日時を変更したいので、小児科外来をお願いします。」と告げ、予約変更をお願いします。
    入院食物負荷試験の予約変更やキャンセルは電話で可能です。ただし、食物負荷試験は予約が混みあっておりますので、変更を希望される場合は早めにご相談下さい。直前のお電話だとご希望の日程に添えない場合があります。

  4. 時間外の受診について

    平日においては小児科の当直医はおりません。平日の時間外の受診においては、お住まいの地域のメディカルセンター(ないし市民病院など)にお願いします。
    土日祝日においては当直医はおりますが、相模原市の小児科二次救急(入院を要する患者さまの紹介入院や救急車を受け入れる救急)を担当しております。二次救急の患者さまを優先的に診療せざるを得ず、かかりつけの患者さまであっても、長時間お待たせしたり、メディカルセンターをご案内する場合がございます。

    【相模原の救急体制について】
    国立病院機構相模原病院では下図のような救急体制になっております。
    診療時間外は原則としてメディカルセンターに受診する仕組みになっています。

    受診できる病院の案内は、相模原救急医療情報センター/042-756-9000 までお問い合わせ下さい。

対象となる疾患

  1. 小児アレルギー疾患
    食物アレルギー
    アレルギー性鼻炎
    アナフィラキシー
    アトピー性皮膚炎
    アレルギー性結膜炎
    気管支喘息
    じんましん
  2. 感染症
    肺炎
    細気管支炎
    急性胃腸炎
    伝染性膿痂疹
    気管支炎
    クループ
    尿路感染症
    風邪など
    副鼻腔炎
    髄膜炎
  3. 腎疾患
    学校検尿で異常を指摘された方の精査(当院に小児腎臓専門医はおりませんので、症状に応じて、他の病院を紹介する可能性があります)
  4. その他の疾患
    川崎病
    周期性嘔吐症など
    血管性紫斑病 鉄欠乏性貧血

対象とならない疾患
外科疾患(頭部打撲、虫垂炎、鼠径ヘルニアなど)、精神疾患、神経疾患、腎臓・血液・腫瘍・内分泌代謝・循環器疾患、乳幼児の定期健診、予防接種(特別の必要がある場合を除く)は行っておりません。

特色

食物アレルギーの治療について

  1. 外来での治療
    【初期対応】
    食物アレルギーに合併することが多い乳児アトピー性皮膚炎に対してスキンケアの指導・外用療法の指導などを指導します。改善しない例では必要に応じて皮膚テスト・採血検査などをさせていただきます。

    【2回目以降の受診】
    定期的(2~3ヶ月ごと)に受診します。必要に応じて栄養指導や食物経口負荷試験などを行っていきます。誤食での症状がなかったかどうか、摂取を指示された食物を実際に食べてどうだったかなどをお伝え下さい。半年~1年ごとに採血検査を行います。

  2. 食物経口負荷試験について(平日のみ)

    外来食物負荷試験
    【方法】
    自宅で調理した食物を持ってきていただき、外来で13時00分から14時00分にかけて1回または数回に分けて摂取します。15時00分まで経過を観察し、15時00分~16時00分頃に担当医の診察があります。

    【費用】
    3割負担で3,000円程度です。

    入院負荷試験→詳細はこちら
    【方法】
    例:午前入院の場合、栄養課で調理した食物を10時00分~11時00分にかけて数回に分けて摂取します。午後入院の場合、栄養課で調理した食物を14時に1回で食べます。

    【費用について】
    2018年4月の診療報酬改訂で料金が変更となっています。基本料金は下記の通りです。
    ただし、食事代、紹介状の料金、消費税などで実際の料金は異なります。
    また、有料個室をご利用の場合は別途、個室料金がかかります。

      乳幼児医療証あり 2割負担 3割負担
    外泊1日 基本料は無料
    (ただし、食事代、
    個室代などはかかる)
    3~4万円 4~5万円
    1泊2日 3~4万円 4~5万円

    乳幼児医療受給者証をお持ちの方は午前入院で外泊の場合は食事代460円、1泊2日の場合は食事代1,380円です。

  3. 経口免疫療法について(※当院では2023年9月現在、急速増量法は行っておりません)
    経口免疫療法→詳細はこちら

    入院経口免疫療法(少量導入)
    【対象】
    小学生以上(または小学校入学直前の5歳児)の鶏卵、牛乳、小麦、ピーナッツ・ナッツ類の食物負荷試験が陽性となった患者さまで少量で重篤な症状が出る方が対象です。
    (原則、当院で事前に食物負荷試験を行う必要があるので、初診後すぐに免疫療法を始めることはできません。また、喘息やアトピーの治療が不十分な場合も、改善するまでは免疫療法を⾏うことはできません)

    【方法】
    3~5日間入院し、全く食べることができなかった食物を少量でも食べることができるようにします。外来免疫療法と同様に自宅で少量ずつ増量していきます。1年毎を目安に良くなってきたかどうかの入院負荷試験を行います。

    【費用】
    入院費と薬剤などの費用がかかりますが、保険診療内でまかなわれ、免疫療法に関する追加の費用負担は必要ありません。3割負担の場合、2泊3日で約6~7万円、3泊4日で約7~8万円、4泊5日で9~10万円前後です(入院日数に応じて料金が変わります)。入院中の食事代、個室の差額ベッド代は別途必要になります。

  4. 病診連携(逆紹介)について
    食物アレルギーに合併することが多い乳児アトピー性皮膚炎などの初期対応が落ち着き、食物経口負荷試験を⼀通り行い、ある程度のめどがついたら、紹介元の病院に逆紹介させていただきます。
    必要時に再度紹介していただき、検査等を行います。

アトピー性皮膚炎の治療について

  1. 外来治療
    【スキンケア】
    石けんの泡による洗浄をビデオやパンフレットを使用し、指導いたします。

    【外用療法】
    十分な量を使った軟膏の塗り方をビデオやパンフレットを使用し、指導いたします。

    【悪化要因除去】
    ダニやペットなど悪化する原因を調べ、環境整備が必要であれば指導いたします。

    【定期フォロー】
    2~3ヶ月ごとに受診します。湿疹の悪化などがなかったか、お薬をしっかりと使っているかなどを伝えて下さい。

  2. 入院治療
    外来治療でも改善が見られない場合や命に関わるような状態の場合、入院して治療いたします。専門の看護師によるスキンケア指導、リント布と亜鉛華軟膏による密封療法、外用療法などで1週間~10日程度で皮膚はつるつるになります。

  3. 病診連携(逆紹介)について
    スキンケア、外用療法などで湿疹が半年以上落ち着いた場合、かかりつけの先生に逆紹介させていただいております。必要時に再度紹介していただき、検査、治療等を行います。

  4. 病診連携(逆紹介)について
    スキンケア、外用療法などで湿疹が半年以上落ち着いた場合、かかりつけの先生に逆紹介させていただいております。必要時に再度紹介していただき、検査、治療等を行います。

気管支喘息の治療について

  1. 外来治療
    【検査】
    アレルギー検査、胸部、副鼻腔レントゲン、呼吸機能検査、呼気一酸化窒素濃度検査、気道過敏性試験、C-ACT(調査用紙)などを行っています。

    【環境整備】
    ダニ、ペットや喫煙など喘息を悪化させる原因を調べ、除去が必要であれば防ダニのシートなどの環境指導をいたします。喘息日誌、ピークフローモニタリングなどを用い、症状を観察していきます。

    【薬物療法】
    吸入ステロイドを中心とした標準的な治療を行います。

  2. 入院治療
    1週間程度の入院期間でステロイドの注射や気管支拡張薬吸入を中心に治療します。退院前に試験外泊を行い、自宅での悪化がないことを確認しています。

  3. 定期フォロー
    3ヶ月ごとに受診します。全年齢に対してC-ACT(調査用紙)の記入をお願いしています。6歳以上では呼吸機能検査、一酸化窒素濃度検査を毎回行います。

  4. 病診連携(逆紹介)について
    気管支喘息の治療はガイドラインも整備され、全国どこでも標準的な治療を行うことができます。環境整備、薬物療法などで症状が落ち着いたら、かかりつけの先生に逆紹介させていただきます。薬物療法の見直しなどが必要な場合にはかかりつけの先生に再度ご紹介をお願いしています。

環境抗原に対する免疫療法について

  1. 対象
    スギによるアレルギー性鼻炎患者さま、ダニ特異的IgE陽性の気管支喘息患者さま

  2. 方法
    舌下免疫療法(舌の下にエキスを垂らす治療)があります。お子さまの年齢によって治療を受けられない場合があります。

アレルギー症状の重症度評価と対応マニュアル

アレルギー症状の重症度評価と対応マニュアル
ダウンロードはこちら[PDF形式]

お問い合わせ

小児科外来:042-742-8311

  • お問い合わせは14時00分~16時00分の間にお願いいたします。先に良くある質問をご覧になってからお問い合わせ下さい。
  • 紹介状をお持ちの場合の初診予約、診療の予約変更は9時00分~16時30分にご連絡いただき、予約センターにつなぐようにお伝え下さい。
  • お問い合わせが非常に多いため、電話がつながりにくい場合があります。ご了承下さい。

よくある質問

1.どうしたら受診できますか?

原則としてかかりつけの先生に紹介状を書いていただき、受診する流れとなります。 紹介状なしでも受診できますが、選定療養費7,000円+消費税が別途必要になります。

2.アレルギーの初診はどれくらい時間がかかりますか?

紹介状をお持ちで、予約センターで事前に予約された患者さまの場合は15分~60分前後の待ち時間です。 紹介状をお持ちでない患者さまや事前に予約をされていない患者さまの場合、予約の方の間に診察するため来院される時間により2時間以上 お待ちいただく場合もあります。

3.初診の予約の手順に関して教えて下さい。

紹介状をお持ちの方はアレルギー初診外来を予約できます。まず、紹介状をかかりつけの先生に書いていただき、9時00分から16時30分の時間帯に国立病院機構相模原病院の予約センターに電話します。
そこで、どの病院からの紹介かを告げて予約して下さい。

4.初診で希望の医師に診ていただくことはできますか?

毎日、アレルギー初診担当の医師が日替わりで診察しており、選ぶことはできません。2回目以降に受診される曜日、医師についてはご希望に添うように調整いたしますのでご相談下さい。

5.初診時にかかる費用はどれくらいですか?

血液検査、処方などがある場合、3割自己負担で紹介状ありの場合8,500円前後、紹介状なしの場合14,000円前後かかります。薬剤の費用は別途必要になります。乳幼児医療受給者証をお持ちの方も紹介状がない場合は選定療養費7,000円+消費税が別途必要になります。

6.食物アレルギーの検査はどのようなことをしますか?

一般的には必要に応じて血液検査や皮膚テストを行い、それらの検査結果や病歴を参考に食物経口負荷試験を行っていきます。

7.アトピー性皮膚炎に対してステロイド軟膏を使いたくないのですが。

ステロイド軟膏は適切に使えば安全な薬剤であり、アトピー性皮膚炎の治療の最も基本的なお薬です。当院では原則としてアトピー性皮膚炎に対する薬物療法としてステロイド軟膏を使用しております。使用法、安全性等については外来で説明させていただいております。疑問な点がございましたら、受診の際に医師にお尋ね下さい。

8.薬のアレルギーの検査は行っていますか?

歯科麻酔薬(オーラ、スキャンドネスト、プロカイン、キシロカインなど)の負荷検査を2泊3日で行っています。

9.金属アレルギーの検査は行っていますか?

通常は行っておりません。

10.食物経口負荷試験はどうしたら受けることができますか?

詳細は別ページをご覧下さい。

11.経口免疫療法はどうしたら受けることができますか?

詳細は別ページをご覧下さい。

12.起立性調節障害の検査を行っていますか?

起立性調節障害の新基準に対応した検査を1泊2日で行っています。

13.オンライン診療はどうしたら受けることができますか?

オンライン診療は月、水、金の14:00-15:30に行っています。受診毎にシステム利用料が1,500円+税が必要です。
相模原病院で同意書を提出の上、再診コードを受け取り、ご自身でご予約ください。

14.乳児検診を受けたいのですが

乳児検診は当院出生の方の1ヵ月検診のみ行っております。(紹介は受けておりません)

スタッフ紹介

小児科部長 柳田 紀之 日本小児科学会 小児科専門医・指導医
日本アレルギー学会 アレルギー専門医
小児科医長 小倉 聖剛 日本小児科学会 小児科専門医
日本アレルギー学会 アレルギー専門医・指導医
臨床研究センター長
臨床研究センター
アレルギー性疾患研究部長
海老澤 元宏 日本小児科学会 小児科専門医
日本アレルギー学会 アレルギー専門医・指導医
臨床研究センター
アレルギー性疾患研究部長
食物アレルギー研究室長
佐藤 さくら 日本小児科学会 小児科専門医
日本アレルギー学会 アレルギー専門医・指導医
小児科医師 永倉 顕一 日本小児科学会 小児科専門医・指導医
日本アレルギー学会 アレルギー専門医
小児科医師 髙橋 亨平 日本小児科学会 小児科専門医・指導医
日本アレルギー学会 アレルギー専門医
小児科医師 江尻 勇樹 日本小児科学会 小児科専門医
日本アレルギー学会 アレルギー専門医
子どものこころ専門医機構 子どものこころ専門医
小児科医師 河合 慧 日本小児科学会 小児科専門医
小児科医師 大関 塁
小児科医師 伊藤 悠
小児科医師 石橋 誠二郎
小児科医師 徐アレキサンダー 日本小児科学会 小児科専門医
小児科医師 髙橋 顕一朗
小児科医師 前田 浩樹
小児科医師 島岡 佑典
小児科医師 竹下 輝
小児科医師 岡藤 麻未
小児科医師 吉本 記世香
小児科医師(非常勤) 鈴木 誠
小児科医師(非常勤) 前田 弘子 日本小児科学会 小児科専門医