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外科・消化器外科・乳腺外科


ご挨拶

 当院は神奈川県の県央地区相模原市にある中核病院となります。
 消化器領域、乳腺疾患を含めた外科全般の疾患に対して、常に現状の医療状況をふまえてアップデイトを行ないながら、手術、化学療法、緩和ケア含めた総合的な診療を行っています。
 がんが主となる悪性疾患が手術の中心となりますが、食道良性疾患、鼠径部ヘルニア、胆嚢結石症などの良性疾患に対しても積極的に治療を行っています。
 手術の9割程度を鏡視下手術で行い、患者様の体にとって負担の少ない低侵襲治療を日常診療で行なっており、適切な入院期間となるよう日々努力しています。したがって高齢者の患者様にとっても負担の少ない外科治療を行えるよう心がけています。
 また、近隣の医領機関のご協力により、相模原市および座間市の緊急手術を含めた消化器救急医療を担っています。
 昨今のコロナ感染症をきっかけとして、感染症に対して適切な感染防御を行なった医療体制の整備を行ないました。
 感染状況下においても専門性を持った外科医療が提供できるような体制を整備し、日常診療を行なってまいります。



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上部消化管外科

 上部消化管外科では食道癌、胃癌、食道裂孔ヘルニア、胃GISTなどの粘膜下腫瘍、食道アカラシア、胃食道逆流症などを中心とした、上部消化管の悪性疾患、良性疾患に対する外科診療を主に担当しています。
 これらの疾患では外科治療が重要な治療方法となりますが、内視鏡による治療(ESD)、薬による治療(化学療法(抗癌剤治療)・免疫療法)、放射線治療などの手術以外の治療を選択もしくは併用することで高い治療効果を得られるように努めています。
 治療に際しては多職種によるチーム医療を行っており、消化器内科、臨床腫瘍科、放射線科、耳鼻咽喉科、病理診断科、リハビリテーション科、栄養部(食事指導担当)などとも緊密に相談し、協力をしあって、これら疾患の治療に取り組んでいます。
 実際の手術では胸腔鏡や腹腔鏡を使ったいわゆる傷の小さな鏡視下手術も積極的に導入しており、病気を根治させることに加え手術後のQOL向上を図れるように努めています。

主な対象疾患

●食道疾患
 ・食道癌
 ・食道アカラシア
 ・食道裂孔ヘルニア・逆流性食道炎
●胃疾患
 ・胃癌
 ・胃GIST

手術実績


2017
2018
2019
2020
2021
食道癌
0
2
5
6
7
食道アカラシア
0
1
0
2
3
食道裂孔ヘルニア・逆流性食道炎
0
0
1
5
6
胃癌
34
32
47
43
46
胃GIST
3
5
3
1
4


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下部消化管外科

 結腸、直腸、肛門領域の疾患を診療の対象となります。
 悪性疾患は大部分が結腸・直腸癌が対象となり、診断、手術、術後補助化学療法、緩和医療まで総合的な診療を行なっています。
 手術を中心に、化学療法、放射線治療、緩和医療など、患者さまの病期や体調に合った治療選択し、大腸がん治療ガイドラインに沿った集学的治療を行っています。
 大腸癌手術の9割が腹腔鏡下手術を施行しており、日本内視鏡外科学会の技術認定医が必ず手術を担当し、高いレベルの手術を維持するように心がけています。

主な対象疾患

 ・結腸癌
 ・直腸がん
 ・虫垂炎
 ・大腸憩室炎
 ・腸閉塞(イレウス)
 ・穿孔性腹膜炎

ストマ外来ご案内

手術実績


2017
2018
2019
2020
2021
結腸癌
106
81
110
83
86
直腸癌
47
37
35
36
30
虫垂炎
61
56
62
58
41
腸閉塞(イレウス)
19
16
17
26
19
大腸憩室炎
7
3
7
11
8
穿孔性腹膜炎
10
16
4
2
12


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肝胆膵外科

 肝臓癌(原発性、転移性)、胆道癌(胆嚢癌、胆管癌、十二指腸乳頭部癌)、すい臓癌などをはじめとした悪性腫瘍や低悪性度の腫瘍、また胆のう結石や胆のうポリープなどの良性疾患に至るまで幅広く肝胆膵疾患に対する治療を行っています。
 進行した悪性の病変に対しては科学的な根拠に基づいた術前・術後の補助化学療法も取り入れ生存率の向上を目指しています。内視鏡下手術も積極的に行ない、肝臓癌に対しては病変部位や肝臓機能を評価して腹腔鏡による切除を導入しています。
 最も多く扱っている疾患は胆石、胆嚢炎であり、年間約100例の胆石症に対して腹腔鏡下手術を施行しています。安全な手術を行い短期間での退院を目指しています。

主な対象疾患

 ・肝臓癌
 ・膵臓癌
 ・胆嚢癌
 ・胆石症

手術実績


2017
2018
2019
2020
2021
肝臓癌 開腹
6
3
1
1
3
肝臓癌 腹腔鏡
3
3
10
10
18
膵臓癌
2
2
2
0
0
胆道癌(胆嚢癌)
1
2
3
1
1
胆道癌(遠位胆管癌)
0
1
0
0
1
胆石症
87
82
81
104
96


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乳腺外科

 乳癌は女性がかかる癌で最多であり、9人に1人が乳癌になる時代です。年間約95000人が乳癌に罹患し、約15000人が亡くなっています。罹患数、死亡者数ともに依然として増加傾向にあります。しかし、早期発見し適切な治療を行えば9割以上は完治が望める癌でもあります。
 当院では、1次検診、2次検診をはじめ、診断(マンモグラフィー、超音波、CT、MRI、針生検)、治療(手術、化学療法、ホルモン療法、放射線治療)まで一貫して行える施設となっております。また、形成外科と連携し、乳房再建も行っております。
 がん化学療法認定看護師、抗癌剤専任薬剤師、緩和ケア認定看護師も常勤しており、放射線科(診断、治療)、病理診断科とも連携し、チーム医療の体制を整え診療を行っております。

主な対象疾患

 ・悪性腫瘍(乳癌、悪性葉状腫瘍)
 ・良性腫瘍(線維腺腫、葉状腫瘍)
 ・乳腺炎(授乳期は除く)
 ・乳癌検診(一次、二次)

手術実績


2017
2018
2019
2020
2021
原発性乳癌 全摘術
31
24
23
29
22
原発性乳癌 部分切除術(温存術)
28
30
47
28
36
乳房再建術
0
0
1
1
0
腫瘤摘出術(局所麻酔)
9
11
12
9
12


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ヘルニア外科

 当科では、毎年170~190例のヘルニア手術を行っています。そのため外科外来にはこれから手術をうける患者さま、手術を終えて通院をされている患者さま、たくさんのヘルニア患者さまが来院してくださっています。外来に来てくださる患者さまの数は年々増えてきています。
 消化器外科外来には他の病気の患者さまも多く来院いただいているため、診察までの待ち時間が長くなり、予約時間より数時間お待たせする事案が増えてきました。そこで、ヘルニア専門外来を開設しヘルニアに特化した外来診察時間を設けることで、スムーズな外来診察を目指したいと考えています。術前の患者さまは早い段階で入院や手術の予定を決めることができるように、術後の患者さまは診察待ちの時間が短くなるように、ヘルニア専門外来を木曜日午前中に開設することとなりました。円滑な外来診察を目指しより多くの患者さまに受診していただける外来を目指したいと思います。

主な対象疾患

 ・鼠径ヘルニア
 ・臍ヘルニア
 ・腹壁瘢痕ヘルニア

手術実績


2017
2018
2019
2020
2021
鼠径ヘルニア(鼠径部切開法)
26
24
26
36
32
鼠径ヘルニア(腹腔鏡)
138
178
133
100
103
臍ヘルニア
6
5
4
6
5
腹壁瘢痕ヘルニア(開腹)
5
4
1
1
1
腹壁瘢痕ヘルニア(腹腔鏡)
6
8
6
5
6


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外来担当表

診察室
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
1診
旗 手 和 彦
大 友 直 樹
*****
金 澤 秀 紀
(午前)
森   隆 弘
(午後)
金 澤 秀 紀
(午前)
2診
乳 腺 検 診
【第1・3・5 午後】
*****
*****
大 越 悠 史
森 谷 宏 光
3診
飯 塚 美 香
齋 藤 公一郎
【第2・4 午後】
坂 本 友見子
ヘルニア外来
*****
5診
平 田 光 博
*****
桑 野 絋 治
平 田 光 博
(午後)
*****
その他
ストーマ外来
*****
*****
ストーマ外来
(午後のみ)
ストーマ外来
【第1・3は午前】
【第2・4・5は    
    午前・午後】

【注】
1.乳腺検診は第1・3・5月曜日午後となり、予約がとれます。予約センターへお問い合わせ下さい
2.ストーマ外来は予約制になっております。
3.齋藤医師の診察は外科医師からの予約制となっております。
4.専門分野(臓器別)に分かれ診療を行っております。
 詳細は外科・消化器外科外来までお問い合わせ下さい。


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受診をご希望の方

外来診療日は月曜日~金曜日で、初診の方は8時30分~11時00分が受付時間となっています

当科では、近隣の診療所や病院と横のつながりである病診連携を大事にしており、 他院よりの紹介状を持参された患者さまに対して、可能な限り優先的に診察するように心がけています (緊急性の高い患者さまは先に診察させていただく場合があります)。

月曜日・金曜日は手術日のため交代制で外来担当となりますが、 他の曜日は各医師により担当日がきまっています。再診の場合は各担当医が再診の予約をお取りします。

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スタッフ紹介

副院長
外科系診療部長
外科部長
金 澤 秀 紀 日本外科学会 外科専門医
日本大腸肛門病学会 大腸肛門病専門医・指導医
日本消化器病学会 消化器病専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医・指導医
日本内視鏡外科学会 技術認定医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医・暫定教育医
身体障害者福祉法指定医
外科部長
外科医長
外来治療センター医長
旗 手 和 彦 日本外科学会 外科専門医
日本大腸肛門病学会 大腸肛門病専門医
日本内視鏡外科学会 技術認定医
日本がん治療認定医機構 暫定教育医
外科医長 森 谷 宏 光 日本外科学会 外科専門医
日本消化器外科学会 消化器外科専門医・指導医
日本消化器病学会 消化器病専門医
日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
日本食道学会 食道外科専門医
日本気管食道科学会 気管食道科専門医
日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
日本内視鏡外科学会 技術認定医
日本食道学会 食道科認定医
インフェクションコントロールドクター(ICD)
身体障害者福祉法指定医
外科医長 坂 本 友見子 日本外科学会 外科専門医
日本消化器病学会 消化器病専門医
日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
日本肝臓学会 肝臓専門医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
消化器がん治療認定医
乳腺外科医師 飯 塚 美 香 日本外科学会 外科専門医
日本乳腺学会 乳腺専門医・指導医
外科医師 大 越 悠 史 日本外科学会 外科専門医
外科医師 桑 野 紘 治 日本外科学会 外科専門医
日本腹部救急医学会 腹部救急認定医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
日本消化器外科学会 消化器外科専門医
外科医師 鶴 丸 裕 司  
外科医師 下 形 将 央  
外科医師 大 友 直 樹 日本外科学会 外科専門医
外科医師(非常勤) 齋 藤 公一郎  
外科医師(非常勤) 菊 池 真理子  


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業績一覧

外科・消化器外科・乳腺外科 研究業績 2017.1~2017.12
外科・消化器外科・乳腺外科 研究業績 2018.1~2018.12
外科・消化器外科・乳腺外科 研究業績 2019.1~2019.12
外科・消化器外科・乳腺外科 研究業績 2020.1~2020.12
外科・消化器外科・乳腺外科 研究業績 2021.1~2021.12

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